お花の趣味を極めるために
花材の量も種類もほんの少しだけ。
枝一本、花一輪でつつましくも格式と品のある演出ができる
その表現は、茶花やなげいれ花こそのもの。
生け花やフラワーアレンジメントをたしなむあなたにも、
大いに刺激を与えてくれます。
洋風アレンジなら得意というあなたは、
和の趣での表現力を磨いてみませんか。
日本の四季や伝統行事に応じた演出も
より一層、楽しくなることでしょう。
「花のベテラン」たちが花の趣味を極めるために。
「現代茶花」や「現代なげいれ花」をお役立てください。